昔 −むかし−

 築庭当時の沢の池には、右から弁財天を祀った中の島、釣殿のある御野島と池の北から張り出した半島がありました。
 弁財天堂は、宝暦4年(1754)、隠居となっていた継政の指示で、千入の森の奥の現在地に遷されました。
 半島の先が切り離されて、池に3つの島が浮かぶようになったのは、幕末近くになってからです。

絵図・沢の池


今 −いま−

 池の北から少し張り出した部分に半島だった頃の名残りがあります。

唯心山から見た沢の池

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