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見頃を迎えた花菖蒲

更新日:2019年06月06日

 二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」を迎え、梅雨入りも目前に迫ってきました。

園内の花菖蒲畑では、花菖蒲が見頃を迎えています。また、すぐ近くの水路際では、紫陽花が咲き始めてきました。

花菖蒲(はなしょうぶ)/Iris ensata Thunb. var. ensata

現在の状況

見 頃

場 所

花菖蒲畑

見 頃

6月上旬

梅雨の季節、紫色や白色、桃色などのしっとりとした花色が古くから愛されています。江戸時代には盛んに品種改良が行われ現在では2,000品種以上あるといわれています。
後楽園では80品種約3,000株の花が楽しめます。

【花菖蒲の主な系統の見分け方】
江戸系…草丈が高く庭植え向き。斜め上から見たときに見栄えがするように、花が平らに咲く品種が多い。
肥後系…草丈が低く室内で正座して鑑賞することを目的に改良された品種。大輪で豪華な花形が特徴。
伊勢系…草丈は低めで、しわが寄る薄手の花弁や雄しべの先端に切れ込みが入るのが特徴。

紫陽花(あじさい)/H. macrophylla f. macrophylla

現在の状況

開花中

場 所

花菖蒲畑付近、花葉の池西側

花 期

5月下旬頃~

  雨に濡れた姿はもちろん、初夏の日差しにも鮮やかに咲く花の色は、品種にもよりますが酸性土壌では青く、アルカリ性から中性の土では赤くなるといわれています。
花菖蒲畑付近の紫陽花は青色が強く、花葉の池西側では青色が薄くでています。

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岡山後楽園

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