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夏の到来に合わせ咲く花々

更新日:2019年07月23日

二十四節気の"大暑(たいしょ)"を迎え、梅雨明けも間近に迫ってまいりました。蝉の声も日ごと大きくなり、夏本番を感じることができます。
初夏にくらべて開花している花の種類は少なくなってきましたが、樹木の株元など密やかに夏を彩る藪蘭(やぶらん)や小紫(こむらさき)を楽しむことができます。

藪蘭(やぶらん)/Liriope muscari

現在の状況

     開花中

場 所

     馬場、南門付近など

開 花 期

     ~8月下旬頃

木の根元など木陰でも良く育ち、密集した細長い葉の間から涼しげな淡い紫色の花穂が顔をのぞかせています。

ヤブラン(拡大)
ヤブラン(全景)

小紫(こむらさき)/Callicarpa dichotoma

現在の状況

     開花中

場 所

     沢の池北側、島茶屋付近

開 花 期

     ~7月下旬

可憐な紫色の花を咲かせています。
秋には美しい紫色の実を付けることで知られています。

コムラサキ(拡大)
コムラサキ(全景)

一天四海(いってんしかい)/Nelumbo nucifera ‘Ittenshikai’

現在の状況

     開花中

場 所

     花葉(かよう)の池

開 花 期

     6月下旬~7月下旬

水面から伸びた茎葉は高さが約1.5メートル、花は輪径が約30センチメートルほどもある大形の蓮。白色の花にはかすかに紫色の縁取りがあり、優雅さも兼ね備えた品種です。
花数も徐々に少なくなってきているため、花を楽しむことができる期間も残りわずかとなってきました。

一天四海(拡大)
一天四海(全景)

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