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百日紅(さるすべり)が咲き始めました。

更新日:2020年07月21日

二十四節気の「大暑(たいしょ)」が間近となり、蝉の鳴き声も日ごと大きくなり、夏本番を感じることができます。

初夏にくらべて開花している花の種類は少なくなるなか、百日紅(さるすべり)が咲き始め、樹木の株もとなどでは、密やかに夏を彩る藪蘭(やぶらん)や小紫(こむらさき)を楽しむことができます。

百日紅(さるすべり)/ Lagerstroemia indica

現在の状況

咲き始め

場 所

鶴舎北側、墨流しの間

花 期

7月中旬~9月上旬

暑い盛りから秋までと花期が長く、可憐に縮れた小さな花びらを房状に咲かせます。

また、樹皮は薄く剥がれやすく、樹皮の剥がれた滑らかな木肌も美しく好まれます。

百日紅
鶴舎

藪蘭(やぶらん)/ Liriope muscari

現在の状況

開花中

場 所

馬場、松林、南門など

花 期

6月下旬~8月下旬

木の根元など木陰でもよく育ち、密集した緑の葉の間から涼しげな淡い紫色の花穂をのぞかせています。

また、秋には黒く艶のある実をたくさん付けます。

藪蘭
馬場

小紫(こむらさき)/Callicarpa dichotoma

現在の状況

開花中

場 所

島茶屋、沢の池北側

花 期

6月下旬~7月下旬

可憐な薄い紫色の花を付け、秋には美しい紫色の実が目を引きます。

小紫
沢の池

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