現在のページ

春の気配が感じられるようになりました

更新日:2021年02月04日

二十四節気の「立春」を迎えました。
「立春」「立夏」「立秋」「立冬」は季節の大きな節目となり、この4つを四立(しりゅう)と呼び、季節の始まりの日とされています。
園内の梅林では、ロウバイが見頃を迎えており、早咲きの梅が見頃間近となりました。また、付近では八重咲水仙が開花しています。

その他にも、園内各所で椿や寒椿が開花していて、暦の上で春を迎えた後楽園に彩を添えています。

 

※今年は春を迎える後楽園の恒例行事の“芝焼き”は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止することとしました。

 

梅(うめ)/Prunus mume

現在の状況

開花中

場 所

梅 林

見 頃

2月上旬~3月上旬

早咲き品種の冬至梅、寒紅梅などが見頃となりました。
その他の梅のつぼみも膨らみ、ちらほら咲き始めてきています。

ume-umebayashi-20210204-momo-up
ume-umebayashi-20210204-shiro-up
ume-umebayashi-20210204-shiro-up

素心蝋梅(ろうばい)/Chimonanthus praecox var. lutea

現在の状況

見 頃

場 所

梅林

花 期

1月中旬~2月上旬頃まで

梅林の北側(桜林側)にある蝋梅(ろうばい)。
後楽園にある蝋梅は花被片全体が黄色くなる素心蝋梅(そしんろうばい)で、江戸時代頃に中国から渡来したと言われています。
周辺では、ほのかに甘い香りが楽しめます。

蝋梅
roubai-umebayashi-20210204

八重咲き水仙(やえざきずいせん)/ Narcissus tazetta var. chinensis

現在の状況

開花中

場 所

梅 林

花 期

1月中旬から3月上旬頃まで

梅林のまわりを囲うように植えられている八重咲き水仙。
寒波の影響か、例年よりも開花がゆっくり進んでいるようです。
 

suisenn-umebayashi-20210204-up
suisenn-umebayashi-20210204

椿(つばき)/Camellia japonica

現在の状況

開花中

場 所

椿の小径、花葉の池東側など

花 期

12月上旬から4月下旬頃まで

早春の今は、ヤブツバキなどの花が楽しめます。
また、鶴舎付近では幾重にも重なる花弁が美しい"太神楽"が開花しています。

tubaki-kayounoike-20210204-up
tubaki-kayounoike-20210204
tubaki-turusya-20210204-daikagura-up

鶴舎付近の”太神楽”

tubaki-turusya-20210204-daikagura

寒椿(かんつばき)/Camellia sasanqua 'Kantsubaki'

現在の状況

開花中

場 所

慈眼堂、椿の小径、花葉の池など

花 期

11月上旬から2月下旬頃まで

慈眼堂など園内各所で八重咲きの薄紅色の花を開花させています。
立寒椿(たちかんつばき)と呼ばれる背丈の高くなるものが、花葉の池南側で見られます。

kanntubaki-jigenndou-20210204-up
kanntubaki-jigenndou-20210204
kanntubaki-kayounoike-20210204

この記事に関するお問い合わせ先

岡山後楽園

〒703-8257
岡山市北区後楽園1-5
電話番号:086-272-1148
ファックス:086-272-1147

メールフォームによるお問い合わせ