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栄唱の間(えいしょうのま)

更新日:2022年03月18日

能舞台正面にあり、能を観覧する際の見所(けんじょ)となっています。

築庭当時のお座敷は、現在の約3倍の規模があったそうですが、後楽園の築庭を命じた池田綱政の子、継政の代になり、能舞台周辺の建物は改築され、縮小されました。

ここでは歴代藩主が能を観覧したほか、藩を訪れるお客様をもてなしたこともあります。これらの建物は、戦災で焼失してしまいましたが、戦後、昭和33年(1958年)に能舞台、少し遅れて昭和42年(1967年)に栄唱の間、墨流しの間が、継政の時の遺構に基づいて復元されています。

能の見所としての役割のほか、南側は花葉の池などの眺めに優れています。

見事な茅葺き屋根の栄唱の間の外観写真

栄唱の間の外観

栄唱の間間取り図

用途

能舞台の見所(観覧席)

広さ

69畳

飲食

不可

電気使用

空調設備

  • 点線のところには襖または障子を入れて仕切ることができます。
栄唱の間室内の様子

室内の様子

栄唱の間室内の様子

室内の様子

栄唱の間から能舞台を眺める

栄唱の間から見た能舞台

栄唱の間から花葉の池を眺める

室内からの眺め(南側)

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